平素は、格別のご高配にあずかり厚く御礼申…
プロフィール
1973年11月12日生まれ（古河市仁連）
地元諸川小・仁連小、三和中を経て古河第一高等学校を卒業後、城西大学に進学、平成8年3月卒業
平成8年7月より、古河市商工会に勤務（経営指導員）～境町商工会～茨城県商工会連合会（支援課長補佐、広報支援センター長、専門経営指導員）～古河市商工会（支援課長）
◎仁連小学校PTA会長（平成28年4月～30年3月）
◎天神社（仁連）青年会初代会長（令和元年7月～現在）
◎三和中学校PTA会長（令和2年4月～3年3月）
◎佐野日本大学高等学校PTA副会長（令和4年4月～6年3月）
◎三和中学校学校運営協議委員会 委員長（令和5年4月〜令和7年3月）
プロフィール
1973年11月12日生まれ（古河市仁連）
地元諸川小・仁連小、三和中を経て古河第一高等学校を卒業後、城西大学に進学、平成8年3月卒業
平成8年7月より、古河市商工会に勤務（経営指導員）～境町商工会～茨城県商工会連合会（支援課長補佐、広報支援センター長、専門経営指導員）～古河市商工会（支援課長）
◎仁連小学校PTA会長（平成28年4月～30年3月）
◎天神社（仁連）青年会初代会長（令和元年7月～現在）
◎三和中学校PTA会長（令和2年4月～3年3月）
◎佐野日本大学高等学校PTA副会長（令和4年4月～6年3月）
◎三和中学校学校運営協議委員会 委員長（令和5年4月～令和7年3月）
県政において、こんなことに全力を尽くします！
県政において
こんなことに
全力を尽くします！
政策
’’ 力強い県土づくりに全力投球 ’’
活力ある商工業、
儲かる農業を支援
◎日本の食卓を支える「農業大国いばらき」のブランド力向上
◎地域産品を活用した商品開発、商圏拡大支援
◎生産性向上に寄与する支援スキームの構築
◎充実した資金繰り支援（県融資制度の拡充）
魅力ある県づくりに尽力
◎地域資源の発掘とブラッシュアップ、強力な情報発信
◎県民が真に豊かさや住みやすさを感じる郷土づくり
◎道の駅の機能向上による県内ツーリズムの開発
◎子や孫に誇れる県づくり
県と古河市が一体となった
古河地域の振興に全力
◎東京まで1時間の距離にある古河市の持つ高いポテンシャルを活かしぬく
◎市民が自信と誇りを持てる市づくりに対する県当局による強力な支援と協力を要請
◎茨城の西の玄関口（古河駅、境古河IC、新4号国道パイパス）としての機能向上
人口減少対策に全力
◎力強い子育て支援（出産・育児等）
◎学校教育の拡充による教育水準の向上
◎魅力ある雇用の創出（所得向上）
◎小児医療の誘致と拡充
◎選ばれる県づくりによる人口流出の抑制
古河警察署と古河保育所
移転新築の一日も早い整備促進
◎15,000㎡の敷地に5,100㎡（3階建）の建物、約300台収容駐車場の警察署実現に注力
◎災害対応型の新保育所整備を促進
筑西幹線道路と国道354号「古河境バイパス」の整備促進
◎桜川ICから新4号国道を結ぶ筑西幹線道路の整備促進（現在、結城市～八千代町を整備中）
◎国道354号「古河境バイパス」の実現による圏央道利用者増と沿線開発に期待
◎国道125号「三杉町バイパス」早期供用開始
政策
’’力強い県土づくり
に全力投球’’
活力ある商工業
儲かる農業を支援
◎日本の食卓を支える「農業大国いばらき」のブランド力向上
◎地域産品を活用した商品開発、商圏拡大支援
◎生産性向上に寄与する支援スキームの構築
◎充実した資金繰り支援（件融資制度の拡充）
魅力ある県づくりに尽力
◎地域資源の発掘とブラッシュアップ、強力な情報発信
◎県民が真に豊かさや住みやすさを感じる郷土づくり
◎道の駅の機能向上による県内ツーリズムの開発
◎子や孫に誇れる県づくり
県と古河市が一体
となった古河地域の
振興に全力
◎東京まで1時間の距離にある古河市の持つ高いポテンシャルを活かしぬく
◎市民が自信と誇りを持てる市づくりに対する県当局による強力な支援と協力を要請
◎茨城の西の玄関口（古河駅、境古河IC、新4号国道パイパス）としての機能向上
人口減少対策に全力
◎力強い子育て支援（出産・育児等）
◎学校教育の拡充による教育水準の向上
◎魅力ある雇用の創出（所得向上）
◎小児医療の誘致と拡充
◎選ばれる県づくりによる人口流出の抑制
古河警察署と古河保育所、移転新築の一日も早い整備促進
◎15,000㎡の敷地に5,100㎡（3階建）の建物、約300台収容駐車場の警察署実現に注力
◎災害対応型の新保育所整備を促進
筑西幹線道路と国道354号「古河境バイパス」の整備促進
◎桜川ICから新4号国道を結ぶ筑西幹線道路の整備促進（現在、結城市～八千代町を整備中）
◎国道354号「古河境バイパス」の実現による圏央道利用者増と沿線開発に期待
◎国道125号「三杉町バイパス」早期供用開始
